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艱難は人を鍛える

艱難は人を鍛える
2010年 11月21日

 西洋の諺の一つに「峡谷を暴風から守るために峡谷を覆ってしまえば、自然が刻んだ美を見ることはできなくなる」というのがあります。この自然の美しさは、春夏秋冬の厳しさがあるからこそ、自然が刻んだ美を見ることができるというわけです。場所によっては4つの季節だけではなく、乾季と雨季の2つだけの所もあります。この自然世界が風雨に晒されもせず、完全に保護されたものであったら、諺の通りに自然が刻んだ美しい世界を見ることはできないでしょう。
 だいぶ前になりますが、人類は月のような宇宙で生活が出来るかということで、ある場所にドームのようなものを作り、そこに数人の男女を住まわせ、植物を植えたりして実験をしたことがありました。その実験の結果がどうなったのか、記憶が定かでなく忘れてしまいましたが、一つだけ印象に残っていることは、その場所に植えられた木々は成長したけれど、根が弱くすぐにも倒れそうな状態だったと、それはドームの中は「風」がないので木々の根は決して強くならないからだということでした。過保護の状態は木々の根を強くしないということが印象的でした。
 この自然の景観が美しいのには理由があるのです。昼夜の交代、寒さと暑さ、晴れや曇り、雨や風、時には暴風や日照りや旱魃、長雨など季節の移り変わりや変化があるからこそ、普段から鍛えられているからこそ、景観に美しさが現れるのだと思います。  
 これは人生にもいえることではないでしょうか。「艱難汝を玉にする」(人は多くの艱難を乗り越えてこそ立派な人物になる)と日本の諺にあります。福音宣教の伝道者として一番艱難の中にあった人物は使徒パウロでありましょう。彼は自分が苦しみの中を通っただけに、その後に続くキリスト者たちにも「私たちが神の国に入るには、多くの苦しみを経なければならない。>(使徒14:22) と語り、主イエス様は「あなた方は、世にあっては艱難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」(ヨハネ16:33)と語られました。福音宣教のために受ける艱難や苦しみは、私たちを鍛えて、主イエス様ご自身の似姿に変えてくれるものでありましょう。ハレルヤ!
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