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読書亡羊と聖書養羊


読書亡羊と聖書養羊
2010年 10月3日

 四字熟語(故事成語&故事来歴)の中に「羊」に関する言葉が沢山あります。①「羊頭狗肉(ヨウトウクニク)」看板には羊の頭を出しておりながら、実際には犬の肉を売ること。見せかけは立派だが内容がないこと。②「羊質虎皮(ヨウシツコヒ)」中身は羊で、外見は虎。外見ばかりが立派で中身が伴わないこと。羊頭狗肉とほぼ同義です。③「多岐亡羊(タキボウヨウ)」逃げた羊を捜しているうちに、捜すべき道が多くなって羊を見亡ってしまうこと。④「亡羊之歎(ボウヨウノタン)」羊を見亡って歎く姿ですから、多岐亡羊とほぼ同義です。⑤「読書亡羊(ドクショボウヨウ)」書を読んでいるうちに、 羊を見亡ってしまうこと。読書に夢中になっている間に飼っていた羊を失うことで、これなどは現代に通じる、読書の愉しみを良く表わしている言葉ではないでしょうか。ただ最近の大人も子どもも本をあまり読まないと言われていますので、現代には通じない言葉になっているかもしれません。⑥「亡羊補牢(ボウヨウホロウ)」この言葉は、羊を亡ってしまってから、囲いの破れを補修するということ。日本の諺でいうと「後悔先に立たず」とか「後の祭り」というたぐいでありましょう。
 「羊」に関する故事熟語がたくさんあるということは、羊と人間の関係が、いかに生活の中に密着していたかということの証左でもありましょう。しかも「亡羊」すなわち羊を亡うことに多く使われています。飼っている羊を亡うことは、死活問題だったからでしょう。
 この者の趣味の一つに読書があります。本を読むことと収集することが好きです。⑤「読書亡羊」という故事が示すように本を読むことに夢中になり熱中してしまい、自分が主に預けられ、委ねられている羊たちを亡うことがないように己を戒めたいと思います。むしろ故事を変えて「聖書養羊(セイショヨウヨウ)」という熟語を作りました。その意味は、聖書を熟読し、祈祷を持って羊たちを養うことです。「祈りて命を与うべし」<元訳>(Ⅰヨハネ5:16)「あなた方のうちにいる、神の羊の群れを牧しなさい。強制されてするのではなく、神に従って、自分から進んでそれをなし、卑しい利得を求める心からではなく、心を込めてそれをしなさい。…群れの模範となりなさい」(Ⅰペテロ5:2、3)
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