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人生の時と四季

人生の時と四季
2011年2月10日 天窓ニュース No.51

 「時」に関して、世界の全ての民族に諺や言葉がたくさんあります。「少年老い易く、学成り難し」「歳月は人を待たず」「光陰矢の如し」「時は金なり」など日本語や漢詩にあります。また「時」を人生の四季や旅路にたとえている言葉もあります。 
 聖書の中にも「時」について様々なことを教え、示唆しています。「天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。」(伝道3:1~2) どんなことにも時があることは、この世の現実です。
 また、ある程度年齢が上がると、私たちの人生の時は短く、速やかに流れて去ってしまうものであることを日々実感しているのではないでしょうか。ヨブも「私の日々は機(ハタ)の杼(キ)よりも速く。望みもなく過ぎ去る。」(ヨブ7:6)「私たちは昨日生まれた者で、何も知らず、私たちの地上にある日は影だからである。」(ヨブ8:9)「その日々は飛脚よりも速い。それは飛び去って、しあわせを見ない。」(ヨブ9:25)と語り、時や日は影のようなもので、望みがなく、しあわせを見ないと悲観的な味方をしています。
 ヨブの弁明をすればヨブの苦難の後の人生は「主はヨブの前の半生よりあとの半生をもっと祝福された。」(ヨブ42:12)「こうしてヨブは老年を迎え、長寿を全うして死ん だ。」(ヨブ42:17) とあり、長生きし祝福された人生を歩んだことがわかります。
 人生の四季を「春」は幼少年時代を「夏」は青年時代を「秋」は中壮年時代を「冬」は老年時代をたとえる場合もあります。このように私たちはこの人生の四季を段階を追って進んで行きます。そして最後に、思いもかけずに私たちは、自分がこの世の生の終わりの段階への下り坂を歩んでいることに気づくようになります。人生の春夏秋冬は誰にもすぐにも確実にやって来るのです。
 かの賢人ソロモンは、この老年期は、何の喜びもないことを思い知らされる時期であると言い、老年の姿と最後の状態を「象徴的」にとらえています。「その日には、家を守る者は震え、力のある男たちは身をかがめ、粉ひき女たちは少なくなって仕事をやめ、窓からながめている女の目は暗くなる。通りの扉は閉ざされ、臼をひく音も低くなり、人は鳥の声に起き上がり、歌を歌う娘たちはみなうなだれる。彼らはまた高い所を恐れ、道でおびえる。アーモンドの花は咲き、いなごはのろのろ歩き、ふうちょうぼくは花を開く。だが、人は永遠の家へと歩いて行き、嘆く者たちは通りを歩き回る。こうしてついに、銀のひもは切れ、金の器は打ち砕かれ、水がめは泉のかたわらで砕かれ、滑車が井戸のそばで壊される。」(伝道者の書12:3~6)
 私たちに、与えられている人生の時はそれほど長くはないことを心に留める必要があります。それ故に「時」を大切にして、賢く用いなければならないことを思わされます。「機会を十分に生かして用いなさい。悪い時代だからです。」(エペソ5:16)◆
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